2022年4月4日:今年度の目標は、未来創造シミュレーションの実現です。

新年度になりました。未来新聞(株)は今年はフォーキャストとバックキャストの両方が同時に実現できる「アゲハシステム」を完成させる予定です。これを弊社の未来新聞研修プログラムと融合させることによって、これまでにはありえなかった態様での、未来創造シミュレーションを企業様などに実現していただくことを目標としております。 未来の見えない時代に、幾通りもの未来を読み込み、創って行くためのインフラとソフトを提供するという弊社創立以来のコンセプトは変わっておりません。 未来がより見えなくなってきたため、喫緊での実現が必要と考えております。